個人教室ホームページの費用
初年度の安さだけで決めると、更新時や機能追加で予算を超えやすくなります。公開方法を決め、ドメイン・サーバー・制作・保守を分けて計算します。
先に結論
- 予約サービスの公開ページだけなら、追加費用0円から始められる場合があります。
- 自作サイトやWordPressでは、主にドメインとサーバーの更新費が毎年かかります。
- 制作を依頼する場合は、制作費だけでなく公開後の修正・保守範囲を見積書で確認します。
公開方法別に費用を分ける
| 方法 | 初期費用に含まれやすいもの | 毎年・毎月の費用 | 向いている状態 |
|---|---|---|---|
| 予約サービスの公開ページ | 無料プランなら0円の場合あり | 有料プラン、決済手数料 | まず予約受付を始めたい |
| ホームページ作成サービス | テンプレート、初期設定 | 利用プラン、独自ドメイン | 更新操作を簡単にしたい |
| WordPressを自作 | テーマ、初期設定、必要なら移行 | サーバー、ドメイン、有料機能 | 記事やページを自分で増やしたい |
| 制作会社・制作者へ依頼 | 設計、文章・画像、制作 | 保守、修正、サーバー、ドメイン | 準備や更新を任せたい |
初年度と翌年以降を計算する
下の金額は自由に変更できます。入力内容は送信・保存されません。キャンペーンの還元額ではなく、実際に支払う金額を入れてください。
初年度 14,784円、翌年以降 年14,784円の目安です。
見落としやすい5つの費用
- 2年目以降のドメイン更新料:取得時の価格と更新価格は分けて確認します。
- 契約期間分の一括払い:月額換算が安くても、申込み時の支払額は契約月数分になることがあります。
- 有料テーマ・追加機能:予約、バックアップ、セキュリティなどの更新料を確認します。
- 文章・写真の準備:制作料金に含まれる範囲と、自分で用意する範囲を決めます。
- 公開後の修正:料金変更や休講案内を誰が直し、追加料金がかかるかを決めます。
契約前の判断手順
1.予約ページだけで足りるか確認
教室内容、料金、場所、予約方法を公開できるなら、最初は予約サービスのページで運用できます。
2.自分で更新する内容を決める
記事やお知らせを増やすなら、更新しやすい作成サービスやWordPressを検討します。
3.3年分で比較する
初年度費用だけでなく、「初年度+更新費2年分」で比べます。無料特典には適用条件があるため、条件を外れた場合の金額も確認します。
WordPressの場合
WordPress本体とは別に、公開するサーバー環境が必要です。WordPress.orgはPHP、データベース、HTTPSなどの推奨要件を案内しています。申込み前にサーバー側の対応状況を確認してください。
ドメイン・サーバーを検討する場合
よくある質問
無料で作れますか?
公開ページ付きの予約サービスなどを使えば、追加費用なしで始められる場合があります。独自ドメイン、広告表示、ページ数、予約件数などの制限を確認します。
サーバーは必ず必要ですか?
WordPressや自作ファイルを置く場合は必要です。公開機能付きのサービスを使う場合は、別契約が不要なことがあります。
制作を依頼するときに何を確認しますか?
ページ数、文章・写真の担当、スマートフォン対応、修正回数、公開後の保守、ドメインとサーバーの契約名義を見積書で確認します。