個人教室のキャンセル規定の作り方
キャンセル規定は、罰則を作るためではなく、生徒と教室が同じ条件を確認するためのものです。短く具体的に書き、予約前と予約完了時の両方で見られる場所に掲載します。
決めておく6項目
- 無料で変更できる期限:前日、24時間前など表現を統一する
- 期限後の扱い:料金、回数券、振替の扱いを明記する
- 無断キャンセル:連絡がない場合の扱いを決める
- 遅刻:終了時刻を延長できるか明記する
- 教室都合の休講:返金または振替方法を決める
- 災害・交通障害:個別判断になる場合の連絡方法を書く
予約ページに使える基本例文
キャンセル・変更について
予約の変更・キャンセルは、レッスン開始の24時間前までに予約ページからお手続きください。
期限を過ぎた場合は、レッスン1回分を消化したものとして扱います。教室都合で休講する場合は、振替日をご案内します。
遅刻された場合も、終了時刻は予定どおりとなります。災害や公共交通機関の停止など、やむを得ない事情がある場合は個別にご連絡ください。
トラブルを減らす掲載場所
- 料金ページの近く
- 予約フォームの申込みボタンの前
- 予約完了メール
- 入会時に渡す案内
ページごとに内容が違うと混乱するため、元になる文章を一つ決め、変更したときはすべて更新します。
予約システムで確認する設定
キャンセル可能期限、変更時の自動通知、管理者だけが変更できる項目、キャンセル待ちの有無を確認します。無料プランを試すときは、予約システムの無料プランで確認する5項目も利用してください。
高額なコース、長期契約、返金条件を設ける場合は、事業内容に応じて専門家へ確認してください。このページは一般的な運営例を紹介するものです。