教室運営 | 2026年9月更新

個人教室のキャンセル規定の作り方

キャンセル規定は、罰則を作るためではなく、生徒と教室が同じ条件を確認するためのものです。短く具体的に書き、予約前と予約完了時の両方で見られる場所に掲載します。

決めておく6項目

  1. 無料で変更できる期限:前日、24時間前など表現を統一する
  2. 期限後の扱い:料金、回数券、振替の扱いを明記する
  3. 無断キャンセル:連絡がない場合の扱いを決める
  4. 遅刻:終了時刻を延長できるか明記する
  5. 教室都合の休講:返金または振替方法を決める
  6. 災害・交通障害:個別判断になる場合の連絡方法を書く

予約ページに使える基本例文

キャンセル・変更について

予約の変更・キャンセルは、レッスン開始の24時間前までに予約ページからお手続きください。

期限を過ぎた場合は、レッスン1回分を消化したものとして扱います。教室都合で休講する場合は、振替日をご案内します。

遅刻された場合も、終了時刻は予定どおりとなります。災害や公共交通機関の停止など、やむを得ない事情がある場合は個別にご連絡ください。

上の文章は一般的なひな型です。実際の料金体系、地域、契約内容に合わせて変更してください。

トラブルを減らす掲載場所

ページごとに内容が違うと混乱するため、元になる文章を一つ決め、変更したときはすべて更新します。

予約システムで確認する設定

キャンセル可能期限、変更時の自動通知、管理者だけが変更できる項目、キャンセル待ちの有無を確認します。無料プランを試すときは、予約システムの無料プランで確認する5項目も利用してください。

高額なコース、長期契約、返金条件を設ける場合は、事業内容に応じて専門家へ確認してください。このページは一般的な運営例を紹介するものです。